未来マチプロジェクトとは
介護施設を中心とした
まちづくりの再構築
〜ひとりの豊かさを考え抜いたら
「未来の街づくり」につながりました〜
未来マチプロジェクトとは
未来マチプロジェクトは、「介護の枠を超えて、地域の未来をつくる」ことを目指す取り組みです。
介護施設を、福祉だけでなくアート・食・子育て・雇用・文化が交わる“まちの拠点”として再構築し、誰もが関われる居場所を地域に広げていきます。
私たちは、介護施設を単なる福祉サービスの提供拠点ではなく、地域課題を解決し、新たな価値や雇用を生み出す 「地域経営の拠点」として再定義したいと考えています。
高齢者もまた地域を支える一人の生活者であり、消費者です。
介護施設の中だけで完結するのではなく、地域の飲食店や商店、企業、学校、クリエイターとつながることで、高齢者の暮らしをより豊かにしながら、地域経済やコミュニティの循環を生み出していきます。
- ART アート
- FOOD 食
- CHILDREN 子育て
- WORK 雇用
- CULTURE 文化
高齢化・人口減少が進む中、多くの地域では人のつながりや地域の活力が失われつつあります。
これからは自治体や地域同士が「選ばれる地域」として魅力を高めていく時代です。
地域の魅力が失われれば、若い世代は流出し、人材確保は難しくなり、地域産業も衰退していきます。
だからこそ私たちは、地域独自の文化や魅力を育み、人と人とのつながりから生まれる 地域アイデンティティを高めていくことが重要だと考えています。
介護施設は地位包括ケアの推進により地域の身近な場所に点在しています。
この強みを活かし、地域との接点を増やすことで、高齢者の生きがい、子どもの学び、企業の挑戦、地域経済の活性化を同時に実現できる可能性があります。
また、介護を「かっこよく、誇れる仕事」に変え、新しい雇用と働き方を生み出します。
地域に開かれた介護施設は、働く人にとっても魅力的な職場となり、人材採用や定着にもつながります。
高齢者施設は、介護を受ける場所だけではありません。
子どもたちが笑い、
学生が学び、
地域の人が集い、
企業やクリエイターが挑戦できる。
そんな“みんなの居場所”が地域には必要です。
未来マチプロジェクトは、介護施設「おおるり」を舞台に、人・文化・仕事・地域がつながる 新しい地域共創モデルづくりに取り組んでいます。
なぜ未来マチプロジェクトが必要なのか
地域は、少しずつ「つながり」を失っています。
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少子高齢化
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人口減少
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地域コミュニティの希薄化
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空き家の増加
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孤独・孤立
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子育てへの不安
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人手不足
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地域課題の複雑化
これらは一つひとつ別々の問題ではありません。
地域から人が減れば、
働く人が減り、
学校が減り、
商店が減り、
地域らしさも失われていきます。
そしてその影響は、介護事業にも直接及びます。
採用難や人材不足、事業継続の困難さなど、介護事業者を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。
私たちは、介護事業者が地域の未来づくりに主体的に関わることこそが、これからの時代を生き抜く新しい道だと考えています。
地域が活性化すれば、人が集まり、働く人が増え、結果として介護の担い手も増えていく。
入居者の暮らしが豊かになれば、選ばれる施設にもなっていく。
だからこそ私たちは、毎日人が集まる介護施設を地域へ開き、新しい出会いと交流を生み出すことで、地域全体を元気にしていきたいと考えています。
未来マチプロジェクトは、社会課題の解決と企業経営の持続可能性を両立する 新しい挑戦です。
介護施設を起点に、人・仕事・文化・経済が循環する仕組みをつくり、これからの地域社会の新しいあり方を実践していきます。
想い
ひとりの豊かさを考え抜いたら、
「未来のまちづくり」につながりました。
介護の仕事を通して、たくさんの人生と向き合ってきました。
その中で感じたのは、人は誰かとつながることで、笑顔になり、生きがいを感じられるということです。
しかし今、多くの地域で人と人とのつながりが薄れ、孤独や孤立が増えています。
私は、介護の課題も地域の課題も、本質的には同じ場所にあると感じています。
だから私たちは、介護施設の中だけで完結するのではなく、地域へ施設を開き、子どもも若者も高齢者も自然につながる場所をつくりたい。
介護施設が、地域の未来を育てる拠点になる。
私は、これからの介護施設は「介護サービスを提供する場所」ではなく、 「地域の未来をつくるプラットフォーム」になれると信じています。
ひとりの高齢者の豊かさを追求していくと、自然と地域とのつながりにたどり着きます。
そして地域とのつながりを追求していくと、子どもや若者、企業や学校、多様な人たちとの関係が必要になります。
その先にあるのが、地域そのものの未来です。
私たちは介護施設おおるりを舞台に、この挑戦を実践し、成果を上げてきました。
飲食、アート、子ども、地域企業、行政、メディアなど、多くの仲間とともに取り組む中で、介護施設が地域の可能性を広げる拠点になれることを実感しています。
高齢者の暮らしはより豊かになり、
職員は地域との関わりに誇りを持ち、
新しい交流や仕事が生まれ、
地域に新たな価値が生まれる。
そんな循環が実際に生まれ始めています。
この取り組みを一施設だけで終わらせるのではなく、未来マチプロジェクトとして全国の地域へ広げていきたい。
志を同じくする仲間や協力者の皆さまとともに、新しい地域づくりに挑戦していきます。
私たちが大切にしている
5つの考え方
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01
食からつながる
おいしい食事やコーヒーには、世代や立場を越えて人をつなぐ力があります。地域の飲食店や生産者と連携しながら、人が集い交流するきっかけをつくります。
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02
アートで心をひらく
作品をつくること、見ること、感じること。文化や表現が新しい交流を生み出し、地域の個性や魅力を育てます。
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03
子どもと未来を育てる
未来をつくるのは子どもたちです。学校や地域と連携しながら、世代を超えて学び合える機会を広げています。
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04
地域とともにつくる
地域企業や行政、学校、地域住民。たくさんの仲間とともに、地域にしかない魅力を育て、持続可能な未来をつくります。
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05
介護施設を
地域へひらく
施設の中だけで完結しない。誰でも気軽に立ち寄れる、地域の居場所を目指しています。
介護施設を地域の交流拠点として機能させることで、高齢者の豊かな暮らしと地域の活力を同時に生み出します。
未来マチが描く未来
未来マチプロジェクトが目指しているのは、介護施設を起点とした
新しい地域共創モデルです。
介護施設が地域に開かれることで、
- 高齢者の暮らしが豊かになる。
- 地域に交流が生まれる。
- 新しい挑戦や仕事が生まれる。
- 働く人が集まる。
- 地域に誇りが生まれる。
- そして地域の未来を担う次世代が育っていく。
私たちはこれを単なる福祉活動ではなく、社会課題の解決と企業経営の両立を目指す 「新しい未来マチモデル」だと考えています。
介護・食・教育・文化・企業・行政がつながり、地域の中で人・モノ・仕事・想いが循環する新しい共同圏域をつくる。
それによって地域ごとの個性や魅力が育まれ、地域アイデンティティが形成されていく。
私たちは、その実践を介護施設おおるりで積み重ねてきました。
そしてこれからは、この可能性をより多くの地域へ広げていきたいと考えています。
介護施設は、高齢者のためだけの場所ではありません。
地域を支え、
地域を育て、
地域の未来を創る場所です。
介護施設を地域経営の拠点として再定義し、人々のつながりと地域資源を活かしながら、持続可能な地域社会を実現していく。
それが未来マチプロジェクトの描く未来です。
未来マチプロジェクト 〜これまでの主な歩み〜
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BAR OHRURI「カクテルの夕べ」第1回開催
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ぬくもり工房(遠州綿紬)ワークショップ開始
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地域のお店ごはん(週1ごはん)スタート
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ハレの日食堂スタート(海老仙提供)
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地域の複数企業との共同企画開始
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KIZUKIの食堂 キッチンスタート
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ラジオ「未来のマチとカイゴのはなし」開始
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アートCAFÉ開催(林満里奈)
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プロジェクト名を「未来マチプロジェクト」に変更
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アナウンサー朗読クラブ発足
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駄菓子屋を始める
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OHRURI COFFEE オープン
地域に開かれたコーヒースタンドがスタート -
OHRURI COFFEE 地域やイベントへ出店開始
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未来マチBASE(ギャラリー・カルチャーレッスン)開始
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夏休みの地域児童預かり(かいごTERAKOYA)開始
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クラウドファンディング(林満里奈とアートプロジェクト)実施
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セミナー・講義など開始
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小中高学校講話・未来マチ授業開始
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未来マチマルシェ第1回開催
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地元大学生による「学生Lab」プロジェクト始動
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かいごTERAKOYA 実施
活動は地域全体へ広がり続けています。
ともに未来をつくる仲間たち
未来マチプロジェクトは、株式会社バイ・スティックケアサービスを中心に、 地域企業・教育機関・クリエイター・行政・地域住民など、たくさんの仲間とともに活動しています。
一人ではできないことも、仲間となら実現できる。
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地域企業
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教育機関
学校 -
クリエイター
アーティスト -
行政
自治体 -
地域住民
ボランティア -
飲食店
カフェ・店舗
私たちは、地域のみなさんと一緒に未来のまちを育てていきます。
一緒に未来のまちをつくりませんか?
未来マチプロジェクトは、地域のみなさんとともに成長していくプロジェクトです。
イベントへの参加、学校との連携、企業との協業、新しい企画のご相談など、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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